La dolce vita again

gateaux & voyages

さくらんぼ狩り in 南アルプス 2017

f:id:cipolina:20170620162733j:plain:h430
 ワタクシ、あきれるほど、さくらんぼ好きでして。
毎年「さくらんぼ狩り」に行くのを楽しみにしております。
というわけで、今年も行って参りました。
南アルプス市にある「マルトモ農園」さん。
赤くてつやつやのかわいい子たち。
いざ成敗してくれん♩ なんつて。

f:id:cipolina:20170620162344j:plain:w250
 マルトモ農園さんの看板。
旬のさくらんぼを求めて、東京、愛知、静岡、埼玉など県外ナンバーで駐車場はいっぱい。
マルトモさん以外にも、市内には多くの観光農園がありますが、どこを選んでも料金は変わらず。一律40分2000円の設定です。

f:id:cipolina:20160612183000j:plain:w250
 長いようで短い40分。
途中から数がわからなくなってしまいましたが、150個くらいやっつけました。
サクランボでお腹いっぱいになるなんて、ほんと苦しいほど幸せ(動けない)。
今年もごちそうさまでした。合掌。

f:id:cipolina:20170620162756j:plain:w400
 さくらんぼでお腹はいっぱいなれど、ご飯はまた別腹でございます。
お昼は小淵沢のキースプリングさんで「ビーフシチュー」を。
八ヶ岳のふもと。緑濃く、澄んだ空気の中でいただくご飯はおいしさ倍増でした。


f:id:cipolina:20170620162818j:plain:w400
 食後は、星のリゾート・リゾナーレ八ヶ岳内にある「ブックス&カフェ」にてお茶。こちらでは、有名な丸山珈琲さんのコーヒーもいただけます。なんだか素敵なところです。

来年もまたさくらんぼ狩に来れますように。

鎌倉あじさい巡り

今週のお題「晴れたらやりたいこと」
f:id:cipolina:20170618191635j:plain:w500
 先週の金曜日、鎌倉に紫陽花を見に出かけてきました。
長谷寺、東慶寺、明月院と三つのお寺へ。
写真↑は、長谷寺。7分咲きくらいだったでしょうか。
今年は春、寒い日が続いたので開花が少し遅れているのだとか。今週末くらいが満開ではないかと思いました。

長いのでたたみます。

続きを読む

Macarons à la mangue (マカロン・マンゴー)

お題「今日のおやつ」
f:id:cipolina:20170615201452j:plain:w330
久しぶりにマカロンを作りました。
梅雨のじめじめを少しでも忘れたいと、選んだのは「マカロンマンゴー」。
コックは淡いオレンジ色。クレームにはマンゴーピューレとレモンを加えて爽やかに仕上げました。


f:id:cipolina:20170615201436j:plain:w400
 マカロンを作るときは、ほかのお菓子の時よりもなんだかウキウキします。
やはりねぇ。可愛いんですよねぇ。
昔は何度も何度も失敗して、マカロンのことを嫌いになりかけていましたが。。
ありとあらゆる失敗をしたので、今はもうどんな失敗相談も受けられる自信がつきました(失敗女王)。そしてとても思い入れのあるお菓子の一つとなりました。
 マカロンは、見た目の華やかさから、コック(殻)に目が行きがちですが、フランスでは、マカロンの命はクリーム、パッションだと教わりました。
サンドした時にクリームがはみ出るくらいたっぷり絞りいれること。
一口食べた時に、クリームのおいしさが口いっぱいに広がる。
うっとりと幸せになれる瞬間なのであります。

f:id:cipolina:20170615200246j:plain:w330


梅雨に入ると同時に、髪をショートにしました。
前髪もおでこのあたりでパッツン。
おでこもうなじもスースーしています。
でもまぁさっぱりしてよかったかな。
苦手な季節ですが、楽しくながらゆるゆる乗り切っていけたらと思います。

くまぐす あんぱん

お題「今日のおやつ」
f:id:cipolina:20170601122015j:plain:w330
 本日のおやつは「あんぱん」。
あんこ&パン。この組み合わせを考えた人は天才だと思います。
あんぱん好きの代表はやはりこの方でしょうか。
歩く百科事典とよばれた明治の天才学者「南方熊楠(みなかたくまぐす)」。
研究室にこもるときには常にあんぱんを6つ用意していたのだとか。
思いを寄せたご婦人にあんぱんを30個贈ったなんて微笑ましい逸話も残っているそうです。
好きな人に自分の一番好きな物を食べてもらいたい。30本のバラより30個のあんぱんですよね。うんうん。


f:id:cipolina:20170603113719j:plain:w250
 というわけで、南方博士の愛したあんぱんにレッツトライ。
酒粕を加える昔ながらのあんぱん。生地はふっくらと柔らか。ほのかなお酒の香りが楽しめます。
レシピはこちらから↓
南方熊楠のあんパン| レシピ | NHK「グレーテルのかまど」]

 
f:id:cipolina:20170601122035j:plain:w260
 あんこは、こしあんを使いました。紹介されているレシピでは大さじ1って書いてあるんですけど、どれくらいの盛り(?)なのかよく分からなかったので、25gずつ計って使いました。とじめ(下)になる部分が厚くなりすぎないよう注意しながら包餡。

f:id:cipolina:20170601122052j:plain:w280
 つや出しの卵を塗って、表面をまんべんなくこんがり焼きあげてできあがり。
あんこの量、25gでちょうどよかったです。
6つは無理だけど、3個くらいはいけるかも??

 南方熊楠(みなかたくまぐす)さんの故郷、和歌山県田辺市には、「くまぐすあんぱん」のお店があるようです。
和歌山、いつか是非にも行ってみたし。ついでにパンダさんがわさわさいる動物園にも!
kumagusu-anpan.com



f:id:cipolina:20170603111721j:plain:w280
 栗友でありバウム友であるid:usakobutyoさんから、誕生日にステキなプレゼントをいただきました。
岐阜県「たんどーる」さんのバームクーヘン。こ、これは求愛??(違う違う)。というわけで今日二回目のおやつです。usakoさんに感謝。やむやむ。

鎌倉文学館バラまつり

f:id:cipolina:20170524195635j:plain:w600
 5月23日、鎌倉文学館のバラまつりに行ってきました。
お天気もよく絶好のお散歩日和。
お庭には、カメラを片手にという方もいれば、写生をする方たちの姿も。
小さなバラ園はたくさんの方で賑わっていました。

f:id:cipolina:20170524195809j:plain:w280
 「紅ヶ谷」「静の舞」「流鏑馬」「星月夜(ほしづくよ)」など鎌倉にちなんだ名前のバラを見つけるとなんだかちょっと嬉しくなります。

f:id:cipolina:20170524195734j:plain:w300
 バラのアーチをくぐってお庭をそぞろ歩き。
鎌倉のちょっと奥にある秘密の花園。

f:id:cipolina:20170524195710j:plain:w500
 旧前田侯爵家の別邸だったという鎌倉文学館。バラの美しさはもちろんですが、建物がまたステキで。
バラのシーズンは春と秋の二回。秋には、この庭園でコンサートや朗読のイベントなどを行うそうです。はぁぁ、なんと優雅な(うっとり)。

f:id:cipolina:20170524195916j:plain:w250
f:id:cipolina:20170524195941j:plain:w300
f:id:cipolina:20170524195959j:plain:w300
 お昼は、文学館近くのイタリアン「MANNA」さんへ。 
目立たないにもほどがあると言いたくなる(苦笑)、まさに隠れ家なお店。女性シェフが切り盛りされていて、カジュアルでとても居心地のいい空間です。アンティパストミスト、魚介のラグーのパスタ、イチゴのテリーヌをいただきました。写真はありませんが、エスプレッソもとても美味しかったです。(エスプレッソ好きなもので)

f:id:cipolina:20170524200028j:plain:w250
f:id:cipolina:20170524200053j:plain:w250
 食後は、鎌倉山の「ル・ミリュウ」さんへ。 
実はこの日ワタクシ誕生日でして。。。
デザートを食べ終わったばかりなのに、ケーキもいただいてしまいましたよ。
写真、コクシネル(テントウ虫)と、ショコラフランボワーズ。
今年もおいしいケーキをたくさん食べられますように。

f:id:cipolina:20170524200222j:plain:w500
 海からの風が気持ちいい長谷寺からの景色。遠く逗子・葉山が見えました。
 

Petits pains aux pépites de chocolat (チョコレートパン)

お題「今日のおやつ」

f:id:cipolina:20170518200403j:plain:w300
先日、今をときめく天才棋士・藤井聡太君の対局を見ていたら、傍らにLOOKチョコレートがありました。頭が疲れた時にはチョコレートですよねぇ。うんうん。と妙に納得。将棋を見ながら、なんだか無性にチョコレートが食べたくなった私であります。
というわけで、今日のおやつは、「チョコレートパン」。チョコチップはいつもより多めに。粉300gに対し60%の120gを入れました。チョコを使うときはなんだかハイテンションになります。

f:id:cipolina:20170518200230j:plain:w350

 食べきりサイズの小さなパンなので、クープは一本だけ。
まだまだですけれども、最初の頃よりは、カミソリ使い(?)にためらいがなくなってきました。
クープは、見た目もありますが、ガスを逃がしてあげるという目的もあります。
生地のこね方、発酵のさせ方、一つ一つをきちんと積みあげなければ、クープは吐かない(開かない)ということが、私にも少しずつ分かってきました。
お菓子やパンの世界にも「感覚的な天才」がいて、教えられなくても学ばなくても自然に出来てしまう人もいるんですけどねぇ。私は一歩ずつです(涙)。

f:id:cipolina:20170518200249j:plain:w280

 焼きたてはチョコレートがやわらか。かみしめると口の中にとろりと広がります。部屋中に広がるパンとチョコレートの香り。いろんなことを忘れ、ひと時、ほんわりとした幸せに包まれる。おやつの時間はとても大事だと思うのであります。

Le Pain Viennois (パン・ヴィエノワ)

 早いもので、はてなブログに引っ越してきて1年になりました。ゆるゆるペースのダメブログですが、これからもどぞどぞよろしくお願いいたします。

f:id:cipolina:20170513183852j:plain:w280

 本日のおやつは、パン・ヴィエノワ(ウィーン風のパン)。その名の通り、ウィーンからフランスに伝わったパンで、最近は日本でもよく見かけるようになってきました。もともとはセミハードタイプだったヴィエノワですが、今はバターやミルクなどを加えたリッチな生地に進化。パン・オ・レ(ミルクパン)に近いふわふわの食感です。家では20cmくらいの長さで作りますが、お店などで見かけるのは30cmくらいのものもあります。さらに長ーく60cmほどのものもあり、それは、バゲット・ヴィエノワと呼ぶようです。


f:id:cipolina:20170513183244j:plain:w220
 写真↑、表面にDorer(ドレ=卵をはけぬり)をしたところ。
焼き上がりがつやつやになりますように。


f:id:cipolina:20170513183333j:plain:w250
 パン・ヴィエノワの特徴は、横に細かく入れるクープ(切り込み)。
この模様は、ソーシソン(ソーセージ)と呼ばれています。
クープを入れている間にも発酵は進むのでとても焦ります。今日は4本仕込んだけですが、何十本も作る時はどうするのでしょう。ぜいぜい。

 
f:id:cipolina:20170513183344j:plain:w250
 ほんのり甘いパンは朝食にもおやつにもぴったり。今日はプレーンを作りましたが、いつかチョコレートやレーズンを入れたものも作りたいです。でも作るのはいいんですけどねぇ。悩みは食べ過ぎてしまうこと。試食係の人がもっとほしい(苦笑)。


f:id:cipolina:20170515132729j:plain:w600
 おまけ。週末に山梨県・富士本栖湖リゾートで開催されている「芝桜まつり」に行ってきました。色とりどりの芝桜の向こうには富士山が。普段は歩かない、動かない、お日様苦手な私ですが(おい)、この日ばかりはお花畑に浮かれ、いつになくせっせと歩いて、日焼けしてきました。

Le Pain aux Figues (イチジクパン)

 f:id:cipolina:20170416143112j:plain:w300
 どもども。GWの間、すっかり怠けていましたが、今日からまたパン作り開始です。
 本日のおやつは、イチジクパン。こういう格子模様のクープ(切り込み)をポルカと呼ぶそうです。なんだか楽しげな名前であります。自分ではパン好きだと思っていましたが、今までクープのことはほとんど考えたことがありませんでした。まだまだ知らないことばかり。最近はお店でパンを買うときはクープをじーっと観察。おいしそうなパンにはステキなクープが入っています。パンの道は奥深いです。

f:id:cipolina:20170416143317j:plain:w250

 さて、イチジクパン。2回チャレンジしました。1回目はイチジクを6等分にカットしたところ、イチジク行方不明事件が勃発。小さすぎて、どこにいったか分からなくなってしまいました(呆然)。

f:id:cipolina:20170507203456j:plain:w250
 2回目は4等分にカット。今度は無事「おれイチジクやで」と主張してくれました。よ、よかった。
シンプルなハードパンもいいですが、こんな風にフルーツを入れると同じ生地でもぐっと華やかな味わいになります。焼きこみ具合とか、クープが下手なこととか、悩みはつきませんが、それでも試食の時間が楽しくてお腹いっぱい食べてしまいます。ふー。イチジク好きだなぁ。でも苦しい(食べ過ぎ)。



f:id:cipolina:20170507205738j:plain:w407

 GWは実家に帰っておりました。ご飯を自分で作らなくていい生活。最高です(もしもし)。ずっと家でゴロゴロしていましたが、1日だけ母と北鎌倉の円覚寺に行ってきました。


f:id:cipolina:20170507211455j:plain:w407
f:id:cipolina:20170507205238j:plain:w200 f:id:cipolina:20170507205043j:plain:w200
f:id:cipolina:20170507205700j:plain:w200 f:id:cipolina:20170507205203j:plain:w200

 新緑美しい円覚寺。とても広いので、途中お茶を飲んだりしてゆるりゆるりと散策。お抹茶には豊島屋さんの鳩の落雁が添えられていました。


f:id:cipolina:20170507204007j:plain:w230

 実家のワンコ「ケン」。今年9歳になりました。最近は顔の黒い部分に白いものが混じってきて、おじさん(おじいさん?)ぽくなりました。でもおじさん顔もかわいいです(犬ばか)。たくさん遊んでよい休日になりました。

La Baguette (バゲット)

f:id:cipolina:20170426200656j:plain:w300
 今日のパンは、バゲットです。
今回3回目なのですが、バゲットは本当に難しいなと思います。進むべき道がまだ見えません。目がかすんじゃって(涙目)。

f:id:cipolina:20170426200617j:plain:w220
 酵母はライ麦全粒粉を混ぜたトラディショナル(準強力粉)で起こしたもの。生地にはこの酵母と補助的に少量のイーストも加えています。
なんとなく私は今天然酵母でチャレンジしたい気分なのですが、フランスのバゲットコンクールの出場者たちのインタビューなどを読んでいると、ほとんどがイースト派。両方作って売っているという方もいますが、バゲットに関しては、イーストという考え方の職人さんが多いようです。
ただエリック・カイザーさんの本を読んでいたら、酵母+イーストだったので参考にさせていただいています。その結果がこれかと思うとカイザーさんにはホント申し訳ないのですが。神様、お許しを(白目)。

f:id:cipolina:20170426200635j:plain:w350
 前回のチャバッタもそうでしたが、バゲットに関しても、昨今は気泡に重点をおくため、多加水で作られるレシピが多くなっています。生地がベトベトで扱いにくく、発酵の時はだれやすく、もー、どういうこったー。と発狂しそうです。
そんな私を支えてくれているのは、10年程前パリのBHV(ベー・アッシュ・ベー=東急ハンズ的なお店)で買ったバゲット用の網目のある天板。やっぱりあちらでは家庭でもバゲット作る方多いんですかね?? 家のオーブンにぴったりのサイズ。ずっと物置で寝ていらっしゃいましたが、今ものすごく頼りになる相棒です。兄貴ってよんでます(うそです)。


f:id:cipolina:20170426200559j:plain:w300
 そんな兄貴の助けもあって、生地にはある程度気泡が入ってくれるようになりました。バゲットとはまだ呼べないかもしれませんが、希望の光がすこーし感じられる心持ち。めげずに、たんたんと。練習していきたいと思います。

メゾンカイザーのパンレシピ とっておきのパン&ヴィエノワーズリー95のレシピ

メゾンカイザーのパンレシピ とっておきのパン&ヴィエノワーズリー95のレシピ

La Ciabatta(チャバッタ)

f:id:cipolina:20170422124557j:plain:w330
 本日のパンは、チャバッタ(チャバタ?)。生ハム、卵、チーズ、レタスをはさんで、パニーニにしてみました。
 
 チャバッタは、北イタリア発祥のパン。その歴史は意外と浅く、1982年、ロミオとジュリエットの舞台になったヴェローナのパン職人「Francesco Favaron」さんが考案したと言われています。ある日、配合を間違えてパンの仕込み水多く加えてしまったフランチェスコさん。しかし焼いてみると、気泡の大きな、もちもちした食感のパンができあがったとのだとか。オリーブオイルの香るシンプルなパンは、瞬く間にイタリア中に広がったそうです。
 お菓子やパンには、失敗から生まれたおいしい逸話がたくさんありますが、こうした話しを聞くにつけ、なにごとにも不器用な私は大いに力づけられるのであります。

 
f:id:cipolina:20170422124617j:plain:w280
 「Ciabatta」は、イタリア語でスリッパという意味。もともとはもっと平べったかったのだと思いますが、今は少しシェイプされた形が一般的なようです。しかし、本来はもっと色白美人のはずで、今回のは焼きすぎました(汗)。
 じ、じ、人生は失敗から学ぶことばかり。決して無駄にしないように。いつか美しいパンが焼けるよう日々精進であります。もぐもぐ。

伊豆ランチ「源氏山」

f:id:cipolina:20170411162654j:plain:w218:leftf:id:cipolina:20170411162746j:plain:w218

f:id:cipolina:20170411162610j:plain:w218:leftf:id:cipolina:20170411163629j:plain:w218

f:id:cipolina:20170411162713j:plain:w218:left f:id:cipolina:20170411162526j:plain:w218

 先日、伊豆長岡までドライブしてきました。お昼にうかがったのは、古奈別荘(旅館)内の「源氏山」さん。
35種類以上物の野菜が食べられるというビュッフェ形式のお店で、新鮮な野菜をモリモリいただけるのです。
実はうかがうのは今回三回目でして。趣ある建物の雰囲気も、窓から見えるお庭もステキで、なんだか和んでしまいます。

地元野菜のサラダや板前さんがその場で作ってくれる熱々のだし巻き卵、黒米のご飯など、ビュッフェとは別にお店の方が運んできてくれるものも美味。いつもお腹いっぱいになってたどり着けないのですが、熱々のだし巻き卵はおかわりもできるみたいです。あぁ、お腹が二つほしい。でも野菜で満腹になるってよいですね。罪の意識ゼロです。やせるかなぁ(やせない)。


f:id:cipolina:20170416195932j:plain:w250
 あわせて行きたい伊豆仁田のケーキカフェ「irodori」さん。カロリーオフだった分は、甘い物で補わなければなりませぬと誰かが言った(ような気が)。

f:id:cipolina:20170411161348j:plain:w250
 伊豆の桜、先週が満開でした。

f:id:cipolina:20170411162446j:plain:w250
 春うらら。源氏山のお庭で咲いていた可憐なお花。名前なんていうんでしょう。かわいかった。

TARTE AU CITRON MERINGE(レモンメレンゲタルト)

 歯の定期検診に行ったら、虫歯が見つかりました。げげげ。気をつけていたのに。甘い物の食べ過ぎか(目眩)。それなのに性懲りも無くというかなんというか。歯医者さんに行った帰りは、決まってケーキとかドーナッツとか食べたくなるんですよねぇ。なんででしょう。

f:id:cipolina:20170407191438j:plain:w310
 本日のおやつは、「TARTE AU CITRON MERINGE(タルト・オ・シトロン・ムラング)」。タルトの中に、レモン二個分のジュースで作った甘酸っぱいレモンクリーム。その上に、イタリアンメレンゲのエスカルゴ(ぐるぐる巻き)を重ね、表面をバーナーでじゅうっと焦がします。レモン好きにはたまらないお菓子です。

f:id:cipolina:20170406213358j:plain:w250
 タルトを作ったのは一年ぶり。実は一台目を失敗しました(白目)。これは二台目。はっはっは(疲れてる)。


f:id:cipolina:20170406213322j:plain:w270
 心を慰めてくれるレモンの香り。
今日も一日がんばった。誰も言ってくれないので(歯医者さん行っただけだからね)、自分でねぎらってみる。ほっと一息つくおやつの時間。


f:id:cipolina:20170406214124j:plain:w300
 あ、パンの方も頑張っております。これはレーズンパン。しまった。歯を磨いたのにまた食べてしまった。いずれまたパン報告をば。
 

sables aux framboises

f:id:cipolina:20170330062929j:plain:w350
東京の桜は咲き始めたようですが、うちの近所はもう少しかかりそう。私たちには桜に恋い焦がれる遺伝子が組み込まれているのでしょうか。花が咲くのを待ちわびて毎日そわそわしています。
今日のおやつは、フランボワーズのサブレ。フランボワーズのリキュールを加えたグラッサージュを塗ったピンクの花型のサブレです。


f:id:cipolina:20170330064427j:plain:w330
気分は花咲かじいさんです(ばあさんかな)。黄色い花も咲かせてくれよう。というわけで、シトロンサブレも作ってみました。この花はポリポリして、口の中ですぐに散ってしまいます。


f:id:cipolina:20170330064654j:plain:w300

去年の春はお腹の筋腫が発覚。9月の手術が終わるまでまわりの景色をみる余裕も感じる心もなかったように思います。世界が灰色に見えました。
でも 今はもうすっかり元気。あっという間の半年でした。

最近ジョギングを始めました。走った後、近くの炭酸泉のお風呂屋さん行くのも楽しみです。
お腹に残った14cmの傷を出すのは少々はずかしいのですが、これは頑張った勲章だと自分に言い聞かせて。でもお風呂に来ているのはおばあちゃんばかり。おしゃべりに夢中で誰も私のお腹など見ていません(笑)。大丈夫。


今年の春は去年の分まで楽しまなくては。
桜が咲いたら、お弁当を持って外に出よう。会いたい人にも会いに行こう。旅にも行こう。タルトを作ろう。色とりどりのフルーツを飾って。
桜。さくら。早く咲きますように。


f:id:cipolina:20170330064717j:plain:w300

近所の公園は今こぶしの花が満開。一足先に春の訪れを告げてくれました。

由比「くらさわや」 (桜エビの季節です)

f:id:cipolina:20170326152001j:plain:w450
 桜の開花はまだのようですが。。。海の桜は咲き始めたようでして。
そうなんです。 駿河湾の桜エビ漁が3月21日に解禁になりました。
恥ずかしながら無類のエビ好き(エビラー)のワタクシ。
桜エビの町、静岡県・由比へと行ってまいりました。
写真↑、「くらさわや」さんの桜エビのかき揚げ。ふんわり軽くてサクサク。春っておいしい(涙)。

 f:id:cipolina:20170326151157j:plain:w400
メニューはまさに桜エビづくし。エビラー震えます。ふるふる。

f:id:cipolina:20170326151020j:plain:w440
 いただいたのは、桜エビと釜飯のセット。
かき揚げは1枚と2枚が選べます。迷わず2枚をチョイス。

f:id:cipolina:20170326151107j:plain:w400
 こちらは釜飯。たっぷりの桜エビ。味付けは薄味でとっても上品。ほんのりお酒の香り。桜エビのおいしさがしみじみ感じられるご飯。ふー。エビラー、至福のひとときであります。


f:id:cipolina:20170326151244j:plain:w150:right
「くらさわや」
住所:静岡県静岡市清水区由比東倉沢69-1
電話:0543-75-2454
JR由比駅から徒歩20分(タクシー3分)駐車場10台ほど
http://www.sakuraebi.org/


f:id:cipolina:20170326151725j:plain:w400
 東海道の宿場町として栄えた由比。その名残を感じさせる趣ある建物が残っていました。写真↑、小池邸。小池家は江戸時代代々名主としてこの地区でつとめた一族。


f:id:cipolina:20170326151849j:plain:w350
 ↑こちらは東海道あかりの博物館(入場料500円)。
そうそう、小池邸の方に、次に来るときは、薩埵峠(さったとうげ)を越えて次の宿場町・興津まで歩いたらいいわよ。と教えていただきました。そういえば山歩きの格好をした方を何人も見かけました。片道1時間くらいの距離らしいです。天気がよければ、峠から富士山と駿河湾の絶景が見えるのだとか。歌川広重も描いた景色。次回ぜひぜひ。


f:id:cipolina:20170326152058j:plain:w270
 車で少し走ったところにある由比漁港。桜エビのモニュメントがどーん。

f:id:cipolina:20170326152131j:plain:w500
 由比漁港。5月には桜エビ祭りが開かれるようです。

f:id:cipolina:20170326152501j:plain:w350
f:id:cipolina:20170326152523j:plain:w350
 おやつは、製餡業発祥の地。あんこの町「興津」で。「茶楽」さんの「和パフェ」。
 春の桜エビ漁は6月まで(秋漁もあります)。エビラーの旅、いつかまた再び。

Pain au Fromage

f:id:cipolina:20170323204622j:plain:w330
 パン第二弾。今日は、パン・オ・フロマージュ。
チーズパンはおやつにもなるし、食事にもなるし、なにより、私はチーズが好きでして。
グラタンの上のところとか、チーズパンの上のカリカリのところとか。ふぅ、たまらん(身震い)。
オーブンの中で、チーズがマグマのようにあふれてくるところを見て一人興奮しております。

f:id:cipolina:20170323204747j:plain:w300
 
 今回は、130gの生地に20gのチーズ。長方形に伸ばした生地に適当にのせ、くるくるっと巻いて、細長く成形します。
上手になったらゴーダやミモレット、ゴルゴンゾーラも使ってみたいです。ゴルゴンゾーラのカリカリ。想像しただけでたまらん(じゅるる)。

f:id:cipolina:20170323205213j:plain:w280
 ハードパンはと少量のイースト(食パンの5分の1ほど)を使い、低温で時間をかけて粉の旨みを引き出していきます。
つぶされてはふくらみ、丸められてまたふくらむ。いくつもの行程を経て、形になっていく。
目に見えないけれど生きている。パンは不思議でそして愛おしい。
がんばれ。がんばれ。発酵途中、何度ものぞいては声をかけたくなってしまいます。

f:id:cipolina:20170323204723j:plain:w300
 写真↑、断面はこんな感じ。
焼きたては、炭酸ガスが出ているので、すぐに食べない方がいいと言われていますが。
あつあつとろとろのチーズ。はふはふしながらいただきます。
パン修行、絶対太りますな。
ぶるる(身震い)。