La dolce vita again

gateaux & voyages

Cake Pistache et Griottes (ピスタチオとサクランボのケイク)

お題「今日のおやつ」
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 わー。ずいぶんサボってしまいました(汗)。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
 今日のおやつは、「Cake Pistache et Griottes(ケイク・ピスターシュ・エ・グリオット)」。ピスタチオとサクランボのパウンドです。
サクランボとピスタチオは大好きな組み合わせ。最近はピスタチオが高騰していて、今ペーストだと20gで2000円くらいでしょうか。日々のおやつが家計を逼迫するというのはよろしくないのですが。。。サクランボのためにちょっと奮発しました。神様、ピスタチオがどうか安くなりますように(涙)。

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 10月からちょっと長く旅行にでることになりました。まだざっくりしたことしか決まっていませんが、フランスバスク&スペインバスクをぐるぐる→ブルターニュ方面をぐるぐる(ざっくりすぎる)。その後アルザス&ドイツに長期滞在ということになりそうです。
 バスクには「itzassou(イツァスー)」という「さくらんぼの村」があるそうです。バスク名物のサクランボのお菓子「ガトーバスク」や、さくらんぼのお料理(どんなん?)を食べるのが楽しみ。ちなみに今日のテーブルクロスはバスクリネン。特徴的な7本ラインはフランスとスイスにまたがる七つの地域(バスク)を表しているそうです。
先日スペインでテロがあり少し心配ですが。。。無事に旅行できたらと思います。いろいろ決まりましたらまたご報告をば。

Watermelon Cake (スイカのショートケーキ)

お題「夏に食べたいおやつ」
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子どもの頃、夏の一番のおやつはスイカでした。うちの実家はスイカの産地だったため、割と頻繁に食べていたように思います。夏休み、友達や従姉妹が遊びにくる日は母が二つ買ってきました。冷蔵庫におさまりきらないスイカは水を張ったお風呂で冷やされます。水面にぷかぷか浮かぶ姿がかわいいようなおかしいような。お客様が来るうれしさも手伝ってソワソワと落ち着かず。何度ものぞきにいっては、おやつの時間が待ち遠しかったのを思い出します。
 
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 本日のおやつは「スイカのショートケーキ」。
生のスイカをどーんと大胆に使います。
実は、4年ほど前、静岡・三島の「BISTRO GAWA」さんというお店で、このケーキをいただきそのインパクトに圧倒されたワタシ。家で試作してみたところ家族の好評を得まして。以来我が家の夏の定番となりました。


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主役であるスイカは、直径18cm。高さ5cm。真ん中の一番おいしいところをセルクル(丸形)で抜きます。
それにしても、スイカに生クリームを塗って、
ショートケーキにしちゃうなんてねぇ。
子どものころのワタシが見たら、えーーーと驚いたことでしょう。

 
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 カットしたところ。
ま、なんというか8割スイカです(苦笑)。
いつも水分がでないか心配なのですが、組み立てる前に表面をキッチンペーパーでおさえておけば大丈夫です。 
ジェノワーズには、キルッシュバッサーで香り付けしたシロップをたっぷりしみさせます。
すいかのジューシーさと生地のしっとり感。
意外なようですが、不思議と合うのです。
二つくらい食べてもそんなにカロリーないかな。なんて思ったり思わなかったりで。。。
まぶしいほどに赤いスイカのショートケーキは、夏になると食べたくなるとっておきのおやつであります。

Cake aux cerises noires (アメリカンチェリーケーキ)

お題「今日のおやつ」
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 さくらんぼのシーズンのうちにやっておかねば。。。
というわけで、「アメリカンチェリーケーキ」を作りました。
本当はミルフィーユ仕立てにするつもりだったんですけど失敗しまして(白目)。
急遽パイ生地からビスキュイ・ダマンド生地に変更となりました。

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 二段になっていまして、それぞれにアメリカンチェリーを使ったクリームをはさんでいます。
下の段は、粗く刻んだチェリーを煮詰めたセミコンフィとショコラブランを合わせクリームに仕立てたもの。
上の段は、半割にした実と(写真↑)、クレームレッジェールという軽いクリームの組み合わせ。
アメリカンチェリーのおいしさをダブルで味わえるようになっています。。
台のビスキュイ・ダマンドにはピスタチオペーストを加えているのでちょっと緑色。

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 さくらんぼの種取りのような、地道&軽作業が好きです。
無心になってやっているうちに、ショックもやわらぎ。。。

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 無駄に疲れましたが。。。
なんとかそれらしく完成しました(汗)。


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 というわけで、今日のおやつは「アメリカンチェリーケーキ」(仮)。

最近佐藤錦など日本のさくらんぼがお手頃になってきて、そちらを買う機会が増えてしまっているのですが。。。
久々のアメリカンチェリーは、やっぱりおいしいなぁ。かわいいなぁ。とケーキを作りながらつまみ食いがとまらず。。。
シーズンの間に、たくさん楽しんでおきたいと思うのであります。

京都お寺巡りとおいしいもの   

今週のお題「もしも魔法が使えたら」
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 京都へ出かけてきました。
前日まで降っていた雨も上がり、てくてく歩き日より。
新撰組で有名な壬生寺、一休さんで知られる地蔵院、弥勒菩薩像のある広隆寺、あじさいの美しい天龍寺、和尚様の説法が楽しい鈴虫寺などなどお寺巡りを楽しんできました。あと、ちょっこしおいしいものも。

 長いのでたたみます。

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さくらんぼ狩り in 南アルプス 2017

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 ワタクシ、あきれるほど、さくらんぼ好きでして。
毎年「さくらんぼ狩り」に行くのを楽しみにしております。
というわけで、今年も行って参りました。
南アルプス市にある「マルトモ農園」さん。
赤くてつやつやのかわいい子たち。
いざ成敗してくれん♩ なんつて。

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 マルトモ農園さんの看板。
旬のさくらんぼを求めて、東京、愛知、静岡、埼玉など県外ナンバーで駐車場はいっぱい。
マルトモさん以外にも、市内には多くの観光農園がありますが、どこを選んでも料金は変わらず。一律40分2000円の設定です。

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 長いようで短い40分。
途中から数がわからなくなってしまいましたが、150個くらいやっつけました。
サクランボでお腹いっぱいになるなんて、ほんと苦しいほど幸せ(動けない)。
今年もごちそうさまでした。合掌。

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 さくらんぼでお腹はいっぱいなれど、ご飯はまた別腹でございます。
お昼は小淵沢のキースプリングさんで「ビーフシチュー」を。
八ヶ岳のふもと。緑濃く、澄んだ空気の中でいただくご飯はおいしさ倍増でした。


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 食後は、星のリゾート・リゾナーレ八ヶ岳内にある「ブックス&カフェ」にてお茶。こちらでは、有名な丸山珈琲さんのコーヒーもいただけます。なんだか素敵なところです。

来年もまたさくらんぼ狩に来れますように。

鎌倉あじさい巡り

今週のお題「晴れたらやりたいこと」
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 先週の金曜日、鎌倉に紫陽花を見に出かけてきました。
長谷寺、東慶寺、明月院と三つのお寺へ。
写真↑は、長谷寺。7分咲きくらいだったでしょうか。
今年は春、寒い日が続いたので開花が少し遅れているのだとか。今週末くらいが満開ではないかと思いました。

長いのでたたみます。

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Macarons à la mangue (マカロン・マンゴー)

お題「今日のおやつ」
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久しぶりにマカロンを作りました。
梅雨のじめじめを少しでも忘れたいと、選んだのは「マカロンマンゴー」。
コックは淡いオレンジ色。クレームにはマンゴーピューレとレモンを加えて爽やかに仕上げました。


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 マカロンを作るときは、ほかのお菓子の時よりもなんだかウキウキします。
やはりねぇ。可愛いんですよねぇ。
昔は何度も何度も失敗して、マカロンのことを嫌いになりかけていましたが。。
ありとあらゆる失敗をしたので、今はもうどんな失敗相談も受けられる自信がつきました(失敗女王)。そしてとても思い入れのあるお菓子の一つとなりました。
 マカロンは、見た目の華やかさから、コック(殻)に目が行きがちですが、フランスでは、マカロンの命はクリーム、パッションだと教わりました。
サンドした時にクリームがはみ出るくらいたっぷり絞りいれること。
一口食べた時に、クリームのおいしさが口いっぱいに広がる。
うっとりと幸せになれる瞬間なのであります。

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梅雨に入ると同時に、髪をショートにしました。
前髪もおでこのあたりでパッツン。
おでこもうなじもスースーしています。
でもまぁさっぱりしてよかったかな。
苦手な季節ですが、楽しくながらゆるゆる乗り切っていけたらと思います。

くまぐす あんぱん

お題「今日のおやつ」
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 本日のおやつは「あんぱん」。
あんこ&パン。この組み合わせを考えた人は天才だと思います。
あんぱん好きの代表はやはりこの方でしょうか。
歩く百科事典とよばれた明治の天才学者「南方熊楠(みなかたくまぐす)」。
研究室にこもるときには常にあんぱんを6つ用意していたのだとか。
思いを寄せたご婦人にあんぱんを30個贈ったなんて微笑ましい逸話も残っているそうです。
好きな人に自分の一番好きな物を食べてもらいたい。30本のバラより30個のあんぱんですよね。うんうん。


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 というわけで、南方博士の愛したあんぱんにレッツトライ。
酒粕を加える昔ながらのあんぱん。生地はふっくらと柔らか。ほのかなお酒の香りが楽しめます。
レシピはこちらから↓
南方熊楠のあんパン| レシピ | NHK「グレーテルのかまど」]

 
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 あんこは、こしあんを使いました。紹介されているレシピでは大さじ1って書いてあるんですけど、どれくらいの盛り(?)なのかよく分からなかったので、25gずつ計って使いました。とじめ(下)になる部分が厚くなりすぎないよう注意しながら包餡。

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 つや出しの卵を塗って、表面をまんべんなくこんがり焼きあげてできあがり。
あんこの量、25gでちょうどよかったです。
6つは無理だけど、3個くらいはいけるかも??

 南方熊楠(みなかたくまぐす)さんの故郷、和歌山県田辺市には、「くまぐすあんぱん」のお店があるようです。
和歌山、いつか是非にも行ってみたし。ついでにパンダさんがわさわさいる動物園にも!
kumagusu-anpan.com



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 栗友でありバウム友であるid:usakobutyoさんから、誕生日にステキなプレゼントをいただきました。
岐阜県「たんどーる」さんのバームクーヘン。こ、これは求愛??(違う違う)。というわけで今日二回目のおやつです。usakoさんに感謝。やむやむ。

鎌倉文学館バラまつり

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 5月23日、鎌倉文学館のバラまつりに行ってきました。
お天気もよく絶好のお散歩日和。
お庭には、カメラを片手にという方もいれば、写生をする方たちの姿も。
小さなバラ園はたくさんの方で賑わっていました。

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 「紅ヶ谷」「静の舞」「流鏑馬」「星月夜(ほしづくよ)」など鎌倉にちなんだ名前のバラを見つけるとなんだかちょっと嬉しくなります。

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 バラのアーチをくぐってお庭をそぞろ歩き。
鎌倉のちょっと奥にある秘密の花園。

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 旧前田侯爵家の別邸だったという鎌倉文学館。バラの美しさはもちろんですが、建物がまたステキで。
バラのシーズンは春と秋の二回。秋には、この庭園でコンサートや朗読のイベントなどを行うそうです。はぁぁ、なんと優雅な(うっとり)。

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 お昼は、文学館近くのイタリアン「MANNA」さんへ。 
目立たないにもほどがあると言いたくなる(苦笑)、まさに隠れ家なお店。女性シェフが切り盛りされていて、カジュアルでとても居心地のいい空間です。アンティパストミスト、魚介のラグーのパスタ、イチゴのテリーヌをいただきました。写真はありませんが、エスプレッソもとても美味しかったです。(エスプレッソ好きなもので)

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 食後は、鎌倉山の「ル・ミリュウ」さんへ。 
実はこの日ワタクシ誕生日でして。。。
デザートを食べ終わったばかりなのに、ケーキもいただいてしまいましたよ。
写真、コクシネル(テントウ虫)と、ショコラフランボワーズ。
今年もおいしいケーキをたくさん食べられますように。

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 海からの風が気持ちいい長谷寺からの景色。遠く逗子・葉山が見えました。
 

Petits pains aux pépites de chocolat (チョコレートパン)

お題「今日のおやつ」

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先日、今をときめく天才棋士・藤井聡太君の対局を見ていたら、傍らにLOOKチョコレートがありました。頭が疲れた時にはチョコレートですよねぇ。うんうん。と妙に納得。将棋を見ながら、なんだか無性にチョコレートが食べたくなった私であります。
というわけで、今日のおやつは、「チョコレートパン」。チョコチップはいつもより多めに。粉300gに対し60%の120gを入れました。チョコを使うときはなんだかハイテンションになります。

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 食べきりサイズの小さなパンなので、クープは一本だけ。
まだまだですけれども、最初の頃よりは、カミソリ使い(?)にためらいがなくなってきました。
クープは、見た目もありますが、ガスを逃がしてあげるという目的もあります。
生地のこね方、発酵のさせ方、一つ一つをきちんと積みあげなければ、クープは吐かない(開かない)ということが、私にも少しずつ分かってきました。
お菓子やパンの世界にも「感覚的な天才」がいて、教えられなくても学ばなくても自然に出来てしまう人もいるんですけどねぇ。私は一歩ずつです(涙)。

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 焼きたてはチョコレートがやわらか。かみしめると口の中にとろりと広がります。部屋中に広がるパンとチョコレートの香り。いろんなことを忘れ、ひと時、ほんわりとした幸せに包まれる。おやつの時間はとても大事だと思うのであります。

Le Pain Viennois (パン・ヴィエノワ)

 早いもので、はてなブログに引っ越してきて1年になりました。ゆるゆるペースのダメブログですが、これからもどぞどぞよろしくお願いいたします。

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 本日のおやつは、パン・ヴィエノワ(ウィーン風のパン)。その名の通り、ウィーンからフランスに伝わったパンで、最近は日本でもよく見かけるようになってきました。もともとはセミハードタイプだったヴィエノワですが、今はバターやミルクなどを加えたリッチな生地に進化。パン・オ・レ(ミルクパン)に近いふわふわの食感です。家では20cmくらいの長さで作りますが、お店などで見かけるのは30cmくらいのものもあります。さらに長ーく60cmほどのものもあり、それは、バゲット・ヴィエノワと呼ぶようです。


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 写真↑、表面にDorer(ドレ=卵をはけぬり)をしたところ。
焼き上がりがつやつやになりますように。


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 パン・ヴィエノワの特徴は、横に細かく入れるクープ(切り込み)。
この模様は、ソーシソン(ソーセージ)と呼ばれています。
クープを入れている間にも発酵は進むのでとても焦ります。今日は4本仕込んだけですが、何十本も作る時はどうするのでしょう。ぜいぜい。

 
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 ほんのり甘いパンは朝食にもおやつにもぴったり。今日はプレーンを作りましたが、いつかチョコレートやレーズンを入れたものも作りたいです。でも作るのはいいんですけどねぇ。悩みは食べ過ぎてしまうこと。試食係の人がもっとほしい(苦笑)。


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 おまけ。週末に山梨県・富士本栖湖リゾートで開催されている「芝桜まつり」に行ってきました。色とりどりの芝桜の向こうには富士山が。普段は歩かない、動かない、お日様苦手な私ですが(おい)、この日ばかりはお花畑に浮かれ、いつになくせっせと歩いて、日焼けしてきました。

Le Pain aux Figues (イチジクパン)

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 どもども。GWの間、すっかり怠けていましたが、今日からまたパン作り開始です。
 本日のおやつは、イチジクパン。こういう格子模様のクープ(切り込み)をポルカと呼ぶそうです。なんだか楽しげな名前であります。自分ではパン好きだと思っていましたが、今までクープのことはほとんど考えたことがありませんでした。まだまだ知らないことばかり。最近はお店でパンを買うときはクープをじーっと観察。おいしそうなパンにはステキなクープが入っています。パンの道は奥深いです。

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 さて、イチジクパン。2回チャレンジしました。1回目はイチジクを6等分にカットしたところ、イチジク行方不明事件が勃発。小さすぎて、どこにいったか分からなくなってしまいました(呆然)。

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 2回目は4等分にカット。今度は無事「おれイチジクやで」と主張してくれました。よ、よかった。
シンプルなハードパンもいいですが、こんな風にフルーツを入れると同じ生地でもぐっと華やかな味わいになります。焼きこみ具合とか、クープが下手なこととか、悩みはつきませんが、それでも試食の時間が楽しくてお腹いっぱい食べてしまいます。ふー。イチジク好きだなぁ。でも苦しい(食べ過ぎ)。



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 GWは実家に帰っておりました。ご飯を自分で作らなくていい生活。最高です(もしもし)。ずっと家でゴロゴロしていましたが、1日だけ母と北鎌倉の円覚寺に行ってきました。


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 新緑美しい円覚寺。とても広いので、途中お茶を飲んだりしてゆるりゆるりと散策。お抹茶には豊島屋さんの鳩の落雁が添えられていました。


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 実家のワンコ「ケン」。今年9歳になりました。最近は顔の黒い部分に白いものが混じってきて、おじさん(おじいさん?)ぽくなりました。でもおじさん顔もかわいいです(犬ばか)。たくさん遊んでよい休日になりました。

La Baguette (バゲット)

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 今日のパンは、バゲットです。
今回3回目なのですが、バゲットは本当に難しいなと思います。進むべき道がまだ見えません。目がかすんじゃって(涙目)。

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 酵母はライ麦全粒粉を混ぜたトラディショナル(準強力粉)で起こしたもの。生地にはこの酵母と補助的に少量のイーストも加えています。
なんとなく私は今天然酵母でチャレンジしたい気分なのですが、フランスのバゲットコンクールの出場者たちのインタビューなどを読んでいると、ほとんどがイースト派。両方作って売っているという方もいますが、バゲットに関しては、イーストという考え方の職人さんが多いようです。
ただエリック・カイザーさんの本を読んでいたら、酵母+イーストだったので参考にさせていただいています。その結果がこれかと思うとカイザーさんにはホント申し訳ないのですが。神様、お許しを(白目)。

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 前回のチャバッタもそうでしたが、バゲットに関しても、昨今は気泡に重点をおくため、多加水で作られるレシピが多くなっています。生地がベトベトで扱いにくく、発酵の時はだれやすく、もー、どういうこったー。と発狂しそうです。
そんな私を支えてくれているのは、10年程前パリのBHV(ベー・アッシュ・ベー=東急ハンズ的なお店)で買ったバゲット用の網目のある天板。やっぱりあちらでは家庭でもバゲット作る方多いんですかね?? 家のオーブンにぴったりのサイズ。ずっと物置で寝ていらっしゃいましたが、今ものすごく頼りになる相棒です。兄貴ってよんでます(うそです)。


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 そんな兄貴の助けもあって、生地にはある程度気泡が入ってくれるようになりました。バゲットとはまだ呼べないかもしれませんが、希望の光がすこーし感じられる心持ち。めげずに、たんたんと。練習していきたいと思います。

メゾンカイザーのパンレシピ とっておきのパン&ヴィエノワーズリー95のレシピ

メゾンカイザーのパンレシピ とっておきのパン&ヴィエノワーズリー95のレシピ

La Ciabatta(チャバッタ)

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 本日のパンは、チャバッタ(チャバタ?)。生ハム、卵、チーズ、レタスをはさんで、パニーニにしてみました。
 
 チャバッタは、北イタリア発祥のパン。その歴史は意外と浅く、1982年、ロミオとジュリエットの舞台になったヴェローナのパン職人「Francesco Favaron」さんが考案したと言われています。ある日、配合を間違えてパンの仕込み水多く加えてしまったフランチェスコさん。しかし焼いてみると、気泡の大きな、もちもちした食感のパンができあがったとのだとか。オリーブオイルの香るシンプルなパンは、瞬く間にイタリア中に広がったそうです。
 お菓子やパンには、失敗から生まれたおいしい逸話がたくさんありますが、こうした話しを聞くにつけ、なにごとにも不器用な私は大いに力づけられるのであります。

 
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 「Ciabatta」は、イタリア語でスリッパという意味。もともとはもっと平べったかったのだと思いますが、今は少しシェイプされた形が一般的なようです。しかし、本来はもっと色白美人のはずで、今回のは焼きすぎました(汗)。
 じ、じ、人生は失敗から学ぶことばかり。決して無駄にしないように。いつか美しいパンが焼けるよう日々精進であります。もぐもぐ。